Cogito Ergo Sum.

我思う故に我あり

腕試しの15kmビルドアップ走

 昨日(17日(月))の話だが…。

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 深夜ジョグ。気温23℃弱。弱い南風が吹いていたような。

 現在の走力を知るための「ビルドアップ走15km」。北大メインストリートを6往復してみよう。1往復が2.5km弱なので、2往復(5km弱)単位で現在の走力を見てみよう。

 取り敢えず2往復してみて、そのタイムを基準に、次の2往復は1分上げ、最後の2往復は更に1分上げ、みたいな感じで。

 これまでは途中で立ち止まって水を飲んでいる間もストップウォッチを止めていなかったが、今日は2往復毎にストップウォッチを止めてスポーツドリンクを2~3口ずつ飲むことにする。

 1往復目:12分35秒(5分06秒/km)
 2往復目:12分50秒(5分13秒/km)
 3往復目:12分03秒(4分53秒/km)
 4往復目:11分48秒(4分47秒/km)
 5往復目:11分41秒(4分44秒/km)
 6往復目:11分36秒(4分42秒/km)

 2往復単位で考えると、「25分25秒」→「23分51秒」→「23分16秒」。5km相当のタイムに換算すると、「25分47秒(5分09秒/km)」→「24分11秒(4分50秒/km)」→「23分36秒(4分43秒/km)」みたいな感じか。

 北大メインストリートを往復したのは4月の下旬以来で、その時はだいたい1往復を「13分50秒(5分37秒/km)」のサブ4ペースで走っていたようだ。その時と比べても、最初からちょっと飛ばし過ぎた(笑)。「飛ばしている」ツモリはなかったが、自分で思っていたよりもペースが速かったようだ(深夜で暗かったせいかも。スキーやスノーボードでも、自動車やバイクの運転でも、暗いとスピードを感じられなくなる)。

 5kmで1分上げるためには、5km毎に12秒/kmペースアップすればいいワケだが、真ん中の2往復でペースを上げ過ぎていたようだ。その後のペースアップの余地がもうなく、最後の2往復は充分に上げることができなかった。

 4往復目までは鼻呼吸。ただ、鼻呼吸はこのペースが限界のようだ。最後の2往復は口呼吸で、最後はタイムトライアルみたいになっていた(笑)。「持続可能」なペースではなかった。

 だいたいこのペースって、「岩本式BU走」的には「サブ3時間半~3時間45分」を目標にしている人たちのトレーニングのペース。2009年を最後に17年間サブ4から遠ざかっている僕にはそもそも速過ぎる。今回は、現在の走力を把握するために無理を承知で敢えてやってみた。だから、(またしても)「ポイント練習」にはなってないのかもしれない(涙)。

 感覚としては、今現在、ハーフマラソンの距離をギリギリ走り切れる持続可能なペースは「4分50秒/km」程度かなぁ、という印象。ここまでなら鼻呼吸で走れる。ところが、そのペースをちょっとでも上回ると鼻呼吸ではもうダメ。4分50秒/kmでハーフマラソンを走ると、1時間42分…。いや、それも無理じゃないかな(笑)。

 僕が38歳になる1か月くらい前に生まれて初めて走ったハーフマラソンのタイムが確かそれくらいだったハズ。18年前の自分と勝負してみたいものだけど…。秋のハーフマラソンの大会にでも出てみようかな。

 6往復目を終えた後、メインストリート南端のロータリーの縁石に腰を下ろして息を整えた。汗ビッショリで、暑熱馴化はバッチリ。誰かにこの「暑熱馴化ステータス」を譲ってあげたいくらいだ(笑)。深夜3時に屋外でTシャツ1枚でも寒くない、ってのが夏だな~。

 深夜18.083km1時間35分07秒。累積走行距離1812.117km。

今日も暑くなりそう。

 昨日(16日(日))の話だが…。

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 早朝ジョグ。

 22℃台。快晴。夏の空だ。今日も暑くなりそう。

 近所のレンタル屋に漫画を返しにひとっ走り。今日の営業開始前までに返却ボックスに入れとかなきゃ、と走って行ったが、ボックスに「返却期限日の翌日の13時までに返却すれば、延滞料金はかかりません」みたいなことが書いてあった(涙)。ゆっくり返しに行ってもよかったのか…。

 実家からレンタル屋までの2kmは下りで、ペースは速め。ところがその後、お腹が痛くなってきてペースダウン。2日前の「15kmビルドアップ走」の疲労も残っているような感じだなぁ。足も浮腫み気味で、軽快に走ることができなかった。がっくり。

 実家の庭に白い朝顔の花が咲いていた!

実家の庭に咲いた朝顔の花の画像

(2026年08月16日(日)午前05時55分)

 早朝6.364km37分09秒。累積走行距離1794.034km。

5分30秒/kmペースってこんなに速かったっけ?

 深夜ジョグ。気温23℃台。強めの南東の風が吹いていた。

 今日はポイント練習「ビルドアップ走 15km」。5km周回コースを3周。30分→29分→28分、みたいな感じで。

1周目:30分50秒
2周目:29分36秒
3周目:28分25秒

 狙っていたペースよりも30秒ほど遅い。このコースには信号機が6か所あり、1周目は(運悪く)6回、2周目は2回、3周目は4回、赤信号でストップした。その度に20~30秒止まっているので、ビルドアップになっているのか本当はよくわからない(涙)。

 それに、このコースは前半下り、後半上りなので、5kmを一定のペースで走っていない。2周目は前半が速過ぎて最後の1kmを極端にゆっくり走ったりしたので、これまた本当の意味でのビルドアップ走にはなっていないのだろう。

 最初から最後まで何とか鼻呼吸をキープしたが、3周目などはあまり余裕のない「ランニング」になっていた。5分30秒/kmペースってこんなに速かったっけ?って感じだ。

 今日は「爪先着地」はしなかったが、爪先着地で走っている時のフォームを意識して、腰を伸ばし、膝でリードするような感じで走ってみた。

 しっかし、こんなに一生懸命走っても、ハーフマラソンで2時間を切れないようなペースなのか…。少しショックだな。

 ランニング終了後、驚くほど汗をかいた(「手首」からポタポタ汗が落ちるほど!)。湿度を高く感じた。

 深夜15.000km1時間28分51秒。累積走行距離1787.670km。

やけくそトレイルジョグ?

 夕方ジョグ。

 27℃台。快晴。本当は、こういう日に走りたいワケよね…。

 日曜日は「つなぎジョグ」、月曜日は「ビルドアップ走15km」、そして今日火曜日は「ロングジョグ」みたいな感じで走りたいな、と思っていた。ところが、日曜日のジョギングが「悶々ジョギング」になってしまい、昨日も悶々気分のまま走らず寝てしまった。どこかでこの悶々モードを断ち切らないとマズい。

 と言うワケで、衝動的に(と言うか、ヤケクソ気味に?)「全く『練習』『トレーニング』にならないジョギング」「やらない方がいいかもしれないランニング」をすることにした。結局「楽しさ」を追求しちゃうワケね。

 山に登ろう(笑)。「トレイルランニング」ではない。少し急いだ感じの山登りだ。実家の近くの山と言えば…、三角山か円山(まるやま)か。いずれも小学校1~2年生が学校の登山遠足で登るような低い山だ。三角山の方が近いが、昼間でも羆が出そうな雰囲気(根拠なし)。円山なら昼間は大丈夫じゃないかな。大人が独りで登ると20分くらい?

 実家から登山道の入口まで5.5km程度だから、35~40分で着くハズ。登山が往復40分。再び走って実家に戻るとして…、2時間弱。「今日の晩ご飯は麻婆茄子だ!」と母が張り切っていたが、夕食前に戻って来れるだろう。

 トレイルランニング用の靴なんて持ってない。雪道用のASICS SnowRideでも履いていこうかと思ったが、結局いつものNew Balance FuelCell Propelを選択。靴底を見ると、普通の登山にもちょっと心許ない感じだが、まぁ大丈夫だろう。

 ジョギングで円山公園を目指す。陸上競技場の隣のテニスコートで何か大会が行われているようだ。学校の夏休みに合わせて全道大会が開かれたりするのだろうか? 陸上競技場は無人。ここに入ったのって中学3年の体育祭が最後かなぁ…。

 円山動物園の近くまで来て、陸上部の男子高校生っぽいランナーたちが走っているのを目撃。夏休み中の、しかも祝日にも、練習があるのかな。この辺りのスポーツ強豪校って言うと…、山の手高校? ラグビー部なんかは寮生活してるようだけど、陸上部もそうなのだろうか? そうだとすると、夏休み中も帰省しないで寮にいる学生が自主練で走ってるってことならあるか。

 登山道入口に到着。円山は標高225mの小さな山で、幼稚園や小学校の1~2年生でも登れる山。子供でも30分で登れるんじゃないかな。僕も学校の登山遠足だけでなく、小さな頃は家族とも登ったし、20年くらい前かなぁ、30代半ばの頃だったか、ちょうど今のように悶々としていた時に何度か独りで登りに来たことがある。え、じゃ、20年振り?(笑)

 今回驚いたのは、登山者に外国人がたくさんいたこと。札幌に観光に来ている外国人旅行者が登るの? 凄く意外だった。おそらく札幌を訪れる国内旅行者が円山に登る、なんてことはないんじゃないだろうか。まぁ、大人の脚なら20分で登れる山だからな。しかも、頂上から見渡す札幌の街の距離感がまた絶妙なのだ。

 たぶん、円山の隣の三角山だと、市街地までの距離が近過ぎる。で、藻岩山だと(僕の感覚では)遠過ぎる。円山くらいがちょうどいい。その景色を写真に撮りたかったが、スマホもカメラも持って来ていなかった。ウェストポーチすらしていなかった。右手に500mlのペットボトルを持っただけで家を出て来てしまった。

 円山を正面から登る場合、走るのは無理だろうなと思っていた。登山道も狭いし、意外と斜度もキツい。もう夕方なのに登山客もそれなりにいた。それにやはり普通のランニングシューズじゃ足が滑りそうだ。右手にペットボトルを持っているのも危険だ。イザ!という時のために両手をあけておきたい。また来るなら、苦手のボトルポーチを腰に巻いて、両手に軍手かな。靴も…、もう少し凸凹のあるアウトソールの靴何か持ってなかったっけ?

 頂上で5分ほど休憩。頂上にいたのは、日本人より外国人の方が多かったくらい。外国人の若いおばあちゃんと10歳くらいの男の子が札幌の街を背景に記念撮影していた。

 僕が小学校の低学年の頃おばあちゃんと一緒に登ったハズだが、あの時おばあちゃん何歳だったんだ? 62~63歳? 三角山も円山も藻岩山も手稲山も一緒に登ったことがある。手稲山の時なんかは僕も高学年になっていたハズで、おばあちゃんは65歳を超えていたのかもしれない。おばあちゃんは自転車にも乗れないし、タクシーを使ったりもしない。若い頃は相当歩いていたハズで、足腰はシッカリしていた。

 あぁ、あとあれだ、母の実家の庭は今から考えればかなり広く、庭に家庭菜園があり、畑仕事を毎日していた。腰は曲がっていたが、雑草を抜いたり、水をあげたり、薬を撒いたり、天気の良い日は毎日外に出ていた。夕方「ちょっと人参抜いてきて!」と言われて、抜いてきた人参が夕食になっていた(笑)。あと何作ってたんだろう? 大根、ジャガイモ、ゴボウ、茄子、胡瓜、トマト、ほうれん草、春菊、ニラ、ミツバ、シソ…、そんな感じだったのかなぁ。

 数時間前に収穫した野菜をすぐに食べていたワケで、今から考えれば贅沢させて貰った。家族で季節外れの海に行った時、砂浜に生えていたヨモギを見つけて抜いてきて、帰宅後に早速ヨモギ餅を作った時には驚いた。

 下山は別のルートで。正面ではなく、円山動物園の方を通る裏ルート(?)があったハズ。こちらのルートなら走れそうな箇所もあったように記憶していたが、登りはともかく、下りで走るのはやめておこう。小走りでもこの靴じゃ危ない。トレイルランニングはおろか、登山経験すらほとんどないのだ(小学校の登山遠足程度(笑))。

 それにあれだな、走れそうな箇所を探していると、結局足元ばかり見ている。眺望が開けてなくても、綺麗なお花が咲いてなくても、緑の森やセミの声に囲まれて、朽ちて倒れた迫力満点の大木なんかを眺めるだけで充分楽しめる。僕はアウトドア系は得意ではないのだが(と言うか、どちらかと言うと苦手かも)、この程度の山でもやっぱりゆっくり上り下りする方がいいな。

 実家からすぐ来れる場所に、斜度のない林道ないかな~。まぁでも、この辺は羆の生息地だからな~。

 帰りもジョギングで5.5km弱。500mlのスポーツドリンクは途中で飲み干してしまった。

 夕方13.082km1時間35分27秒。累積走行距離1772.670km。

やらなきゃよかった悶々ジョグ?

 昨日(9日(日))の話だが…。

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 夜ジョグ。「つなぎJog 60分」のハズだったのだが…、結局今日も「しない方が良かったこと」をしてしまったのかもしれない。

 気温20℃台。

 先月から「練習」「トレーニング」を意識して走り始めて、すぐに(切実に)感じたのは「練習はツマラない」ということ。「練習はツラい」とかではないのだ。「ツマラない」。

 何故かと言うと、自由に好きなように走れないからだ。例えば、快晴で30℃超え!みたいな日に僕は走りたくなる。北海道の短い夏を満喫するためだ。端的に言って「暑がりたい」(笑)。ところが、「練習」「トレーニング」として考えると、暑い日に走ることにはそれほどメリットはなく、むしろデメリットの方が大きい。暑い日に走った疲労は独特で、しかも長引く。だから走らない方がいい。

※もっとも、暑熱馴化のために敢えて暑い日に走る(外に出て身体を動かす)ということには、一定のメリットはあるとは思う。北海道マラソン対策として、こういう日に走っているランナーをたくさん見かける。ただ、僕自身は北海道マラソンには出ないし、暑熱馴化は4~5月に既に済んでいたのではないかと思う。

 それから「つなぎジョグ」。これは「ポイント練習」の間をつなぐアクティブレスト的な、あと心肺機能を衰えさせないための日常的なジョギングなのだろうが、「今日は短めの距離を軽く」というツモリで走り出したハズが、5kmも走ると身体が温まってくるので、ついいい感じで走ってしまうのだ。これを我慢しないといけない。

 今日もやっぱり10km中の4kmほどを爪先着地で走ってしまった。ところが、まだいい感じのフォームを探っている段階なので、踵着地よりも疲労が大きく、全く「疲労抜き」の「つなぎジョグ」になっていない。だけど、本当の「つなぎジョグ」なんて走っていて全く楽しくないのだ。

 何と言うのかなぁ。「楽しく気ままに走りたい」と思って走ってしまうと、結局「練習」「トレーニング」にならないことをしてしまう。

 考えてみると…、僕がランニングだけでなく、楽器や語学、勉学や仕事でも全く上達しないのは、これが原因なのだろう。楽器なんかも、好きなフレーズを好きなように弾いているだけでは上達しない。それでは「練習」にはならないから。

 少なくとも僕の場合は、「好きなように」「楽しく」やると上達しないようだ。だけど、「上達しなくても構わない」と思っているワケではなくて、「上達したい」という気持ちはあるんだよね(笑)。

 と言うワケで、マラソン練習法の本を参考に「練習」「トレーニング」を始めて2~3日で、既に葛藤を抱えていた(笑)。楽しく走って上達したい。しかし、楽しく走っているだけでは上達しない。それどころか、楽しく走ってしまうと練習にならないから、いっそのこと走らない方がいい。楽しく走ってはいけない。でも、「楽しくなく走る」なんてツマラない。馬鹿バカしくなってしまう。

 スポーツでも楽器でも、何でも、僕の場合ほぼ、上達を実感した経験がない。自分が上達した、と感じたことがない。それでどうしても、その時の短期的な「楽しさ」を優先してしまうんだよなぁ。「楽しさ」の追求をホドホドにして「上達」を目標に定めても、その日のうちに悶々とし始めてしまう。だから、何をやってもダメなのだ。

 と言うワケで、悶々としながら、実家まで残り2kmの地点にあるレンタル屋に到着。気分転換に漫画でも借りて読もうと思っていたのだが…、照明が消えていて真っ暗。数か月前までは0時までやっていたと思うのだが、23時で営業を終了していた。夜型人間としては、夜遅くまでやっているお店が減っていくのは寂しい。

 漫画を入れるツモリでリュックを背負っていたのに、最後は肌寒かった。

 夜10.722km1時間08分04秒。累積走行距離1759.588km。

フクラハギがパンパン!

 朝ジョグ。反ポイント練習「つなぎJog 60分」。

 気温21~23℃。快晴。今日の札幌は14時に最高気温30℃の予報。

 9時半に母を病院に連れて行かなければならないことになっていた。その前に10km1時間サッと走ってしまおう。

 …と思っていたのだが、今日も爪先着地で走り始めてしまい、これじゃ疲労抜きの「つなぎジョグ」にならないことを改めて認識。エネルギーの消耗が激しい。ただ、これまでの踵着地と比べて、ピッチやストライドを調整し易いような気はする。ペースの微調整は踵着地よりし易いかも。

 下り基調の前半はまだ良かったのだが…、6kmを過ぎて平坦な区間に入ると、フクラハギがパンパンに張ってきた。あと5km、最後まで意地を張って爪先着地を続けたら、フクラハギを痛めてしまいそう…。

 と言うワケで、ここからは踵着地。しかし完全な「ヒールストライク」にはならないように、せめて「足裏全体」で着地するように試行錯誤。お尻やハムストリングスの使い方がまだ全然わからんな~。

 帰宅後にシャワーだけ浴びて、急いで朝食、病院へ。風呂に入ってないので、フクラハギのダメージ大。今日もやっぱり「反ポイント練習」になってしまった(涙)。

 実家の庭に朝顔の花が1つ咲いていた。

実家の庭に咲いた朝顔の花の画像

(2026年08月05日(水)午前07時50分)

 朝10.742km1時間05分35秒。累積走行距離1748.866km。

コスモスが咲いている。

 朝ジョグ。ポイント練習「Long Jog 105分」。

 気温18~21℃。夜、窓を開けていると肌寒いくらいなのだが、今日も14時に29℃超の予報。今日も涼しいうちに走りに行こう。

 本当は「Slow Jog 90分」ということで、「LSD」までいかないにせよ、ユックリ走ろう、と思っていたのだが…、実家の周辺は坂ばかりで、下りはどうしてもペースが上がってしまう。早々に「Slow Jog」は諦めた。6月頭に1回だけ走った急な坂のあるコースを2周くらいしてみようか。確か1周で10km程度だったハズ。2周で「Long Jog 120分」だ。

 しかし、1周してみると55分。帰宅後に距離を調べてみたところ、1周9km程度だったようだ。前回は少し遠回りしたんだったかな。9km手前で急に疲労を感じた。「疲労抜きジョグ」ならここでやめるのが最適、ということか。2周しても120分に届かないが…、まぁいいだろう。

 コースの途中で、「裸足ラン」にちょうど良さそうな公園を見つけた。実家から3km離れているが、3km走ってここまで来て、裸足で暫く走り、また3km走って家に戻る、なんてちょうど良さそうだ。ただ、この公園は…、去年の秋、羆が出たのだ(涙)。「裸足ラン」を楽しみに行くとしたら早朝だが…、人気のない早朝も危ないよなぁ…。ダメか。

 今日もところどころで爪先着地を試してみた。上りではどうしてもフクラハギを使ってしまう。これでは、フクラハギが「コブラ」化してしまって、長距離ランナー的なホッソリした脚にならない。お尻やハムストリングスを使って走れ、ということなのだろうが、感覚がまだよくわからない。下りも…、「凄く頑張って走っているのに、前に進んでいない」という感じなんだよなぁ。

 それでも、爪先着地の良いところは「自然に腰が伸びる」というところかも?と気が付いた(ついでに、骨盤も前傾する?)。前屈みのまま爪先着地するのは逆に難しい(笑)。あと、爪先着地なんてしたらペースが上がってしまうだろう、と思っていたんだけど、意外とそうでもない。遅い(笑)。

 押しボタン式の信号機のところに「通学路見守りボランティア」のおじいちゃんが立っていた。「夏休み中なのに何故?」と思ったら、公園でのラジオ体操に集まる子供たちがいるからか。と言うことは、休み中のボランティアは学期中よりも朝早いのかな?

 実は僕もラジオ体操をやってみようかと思っている(公園には行かないが)。「動的ストレッチ入門」みたいな本を何冊か立ち読みしてみて、「ラジオ体操を真剣にやればいいのでは?」という結論に達したのだ(笑)。

 「平福トンネル」の真上の坂道、1周目は駆け降りて来れたが、2周目はダメだった。6月に走りに来た時は最初からダメだったことを考えると、あの時は最初から脚に疲労が溜まっていたのかな。2週間走りっ放しだったもんな。

 コスモスが咲いている。南西の空に白い月が浮かんでいた。

 朝17.979km1時間45分44秒。累積走行距離1738.124km。

「凡例」って何よ?

 こないだから気になっていることがあって…、まぁ、些細な話なんだろうけど。

 Windowsに標準でインストール(?)されているゲームの「Solitaire & Casual Games」、毎日やってるんだけど(笑)、ゲームをクリアした時にオカしな日本語が表示されるのだ。

「凡例」と書かれたゲーム画面の画像

 クリアする度に、「『凡例』って何よ?」と。

 これ要するに「legend」の翻訳ミスなんですよね。訳すなら「伝説」とか「英雄」とかそんな感じ? カタカナで「レジェンド」のままでいいのに。「そうか、『legend』には『凡例』って意味もあるのか!」という勉強にはなるけどさ…。

 天下のMicrosoftがこういうことするから、この会社のことは好きになれない(別にApple派ってワケでもないが)。Microsoftの社員なんて優秀な人ばかりなんだろうから、日本人社員はすぐに「これおかしい」って気付くと思うのだ。だけど、それを直さない。あるいは、気付いた人がそれをすぐに直せる(直させる)体制になってない。

 まぁ、「致命的でないミスは放置する」ってのがIT企業の文化だとは思うけど…。IT企業のそういうところも好きじゃない。自慢のAI技術でサッサと直せよ、と思う。

 このゲームをやってると一定の間隔で広告動画が再生されるんだけど、MicrosoftのAI技術の広告も酷いものだ。「AIを駆使してヤッツケ仕事でピンチを乗り切りましょう!」みたいな内容の広告ばかり。「我が社のAIを使って、仕事の質を落としましょう!」ってんだもん、全然、世界の発展に寄与してない。むしろ悪化させてる。

 AIなりIT技術がどんどん高度化して、逆に世の中のクォリティがどんどん下がっていってるように思うんだよなぁ。昔に比べてクォリティの低いもので世の中溢れ返るようになってない? 21世紀生まれの若い人はこれが当たり前だと思っちゃってるだろうしなぁ。

 Microsoftって何かこう…、自社の技術を世の中をダメにする方向に使う。それで会社は儲かるのかもしれないけど。Microsoftに限らず、IT企業にはその技術を駆使して世の中を良くしていって欲しいのよ。

 僕が自分のことを「やっぱ躁鬱病だよな」と感じるのはこういうところ。ものごとのポジティブな面には全く気付かず、ネガティブな面にばかり注目してしまう。そして、「凡例」ひとつで嫌になってしまう。たったこれだけのことで、もう本当に嫌になっちゃうんだよな。

道マラランナーの皆さんは…

 朝ジョグ。ポイント練習「Long Jog 120分」。

 気温18~21℃。今日の札幌の最高気温は28℃まで上がる予報。涼しいうちに走ってしまおう。

 本当は土日の2日間をポイント練習の日として長い距離、長い時間走るのに当てた方がいいのだろうが…、金曜朝の「爪先着地10km」の筋肉痛はなかなかのもので、昨日は身体が重かった。2時間走る気が起きなかった。

 サロマ前は「『ポイント練習』を『ジョグ』でつなぐ」とか1週間の「練習メニュー」を考えたりしなかったのに、サロマ後になってそんなことをやり始めたのには、今年のサロマが「気温が低く、直射日光が差さず、雨も降らず」という絶好のコンディションだったにも関わらず、60km過ぎにはもう歩き始めることになってしまった不甲斐なさがある。

 僕は最初から「完走狙い」で走っているので、「完走できればそれで充分」のハズなのだ。そのハズなのだが…、「ペースを抑えている分、最後まで元気に走り切りたい」という気持ちが大きい。ところが、今年はどういうワケかペースを抑えることができず、妙に速いペースで最初の25~30kmを走ってしまった。ペースが速過ぎた反動なのか、歩き始めるのも早くなってしまった。こういう走り方をしたかったワケじゃないのに…。

 僕の「サロマ完走必勝法」は40代前半の頃に自然に編み出されたものだ。ところが、今はもう50代後半になってしまったワケで、これまでの自分なりのノウハウが通用しないものになってきてしまっている。そこで、「サロマ完走必勝法」を改訂しよう!という気になって、サロマ後にマラソン練習法の本なんかを引っ張り出してきて「ポイント練習」だの「つなぎジョグ」だのと走っている。

 で、当面の目標として、「10月頭の『別海町パイロットマラソン』で17年振りのサブ4達成!」辺りを考えていたのだが…、エントリー期間が7月末までで、結局エントリーしなかった。ずっと迷っていた。もう随分前から、たぶん15年以上前からこの大会には出てみたい!と思っている。何故行かないかと言えば、要するに遠いからだ(笑)。今年みたいにモチベーションの高まった年ですら参加する決断ができなかったということは…、これは一生行かないということなのかもしれないなぁ…。札幌と別海町の距離が縮むことは決してないのだし。おそらく、1回行ってしまえば心理的な距離は縮むのだろうが…。

 となると、残るは「11月頭の『作.AC真駒内マラソン』で17年振りのサブ4達成!」か。しかし…、この大会には(もう寒いだとか、コースが狭いだとか)独特の難しさがあるし、(今年同様、サロマで不甲斐ない結果に終わり)7月も8月も熱心に走っていた2023年には、「14年振りの自己ベスト更新を目指す!」と鼻息荒くエントリーしたのに、エントリーした途端にまるで憑き物が落ちたかのようにやる気を失ってしまったことがある(原因は未だにわからない)。

 僕は昔から何に関してもモチベーションが不安定で、必然的に「将来の自分に対して投資できない」ということになってしまう。「自己ベストを狙う!」なんて目の色を変えてエントリーしたハズなのに、「本番前の1か月間で2回しかジョギングしなかった」みたいなことになってしまったりするのだ。1か月後、2か月後といった比較的近い将来の自分でさえ予想することができない。スポーツだけでなく、他の趣味でも、勉強でも、仕事でも、みんなそう。

 サロマだってそうだ。今年で完走13回、あと7回完走して、完走20回を目指したい!という気持ちはあるが、その気持ちがいつまで続くものなのかどうかは…、自分にもサッパリわからない。20回完走しても「足型プレートを作る」とかもうないしね。

 でもここで「作.AC真駒内マラソン」に出ないようでは…、「サロマ完走必勝法」の改訂もできないだろうしなぁ…。サロマの13回の完走中、ワッカを全部走り切ったのはたったの2回だけ。もう1回、最後まで走り切りたいなぁ…。あそこを全部走れたら、たぶん自己ベストが出る。

 というワケ(どういうワケ?)で、ポイント練習「Long Jog 120分」。

 今日の靴は久々にAsics NovaBlast。この靴は「バウンス感」が売りだが、上下動の大きな走りがクセになってしまいそうで、サロマ前はあまり履いていなかった。

 今日はまた、1週間前に走った、2種類の5km周回コースを交互に走るパターンで20kmいってみようか。125~130分程度になるハズだ。ところが最初からコースを間違えてしまった。曲がるべき交差点をウッカリ直進してしまった。じゃあ周回コースには拘らず、好きに走ろうか。

 今日は珍しく、「ロードバイク」ガチ勢みたいな人を数人見かけた。日曜日の朝5時台から走っているのだから…、みな相当な好き者(笑)。ランナーとはあまり擦れ違わないが…、あれか? 北海道マラソンに出る人は、こんな涼しい朝には走らないってことか? 14時に最高気温28℃の予報だから、昼過ぎに走るツモリなのだろう(笑)。

 家を出た頃はパッとしない曇り空だったが、陽が差して爽やかな朝になってきた。「朝日のように爽やかに」だ。コイン洗車場の入口に車を停めている人がいるので何故だろう?と場内を見回してみると、満車。なるほど、日曜日の6時台に車を洗いにくる人たちがこんなにいるのか。確かに爽やかだな。朝風呂みたいなものか。

 今年はユックリジックリ走る「サロマモード」で走ることが何故かできずにいたのだが、本来なら弾むように走るのが楽しいNovaBlastで、今年初めてサロマモードで走れたような気がする。新川の河川敷を歩くように走っている(走るように歩いている?)オバちゃんを見かけて、真似してみたらサロマモードに入れた(笑)。

 時計を見ると、まだ90分前後。真っ直ぐ実家に戻ると、105分程度にしかならない。2~3km遠回りしたい。そこで、発寒川河川敷のサイクリングロードを経由してみたところ…、やたらたくさんのランナーと擦れ違う。そうか、日曜日の朝はこっちを走っているのか!と思ったら、どうやら練習会をやっていたようだ。

 おそらく河川敷のサイクリングロード上に往復3kmの周回コースを設定し、そこを何周かするのだろう。朝7時集合だとすると…、涼しいうちに10周30kmくらい走る予定なのかもしれないな。道マラ対策なら、昼過ぎの暑い時間帯に走るか、朝30km走るかだな。

 みんな道マラ好きだよな~。「僕はそうでもない」なんて思っているのだが…、僕が北海道マラソンに「出来心で」初めてエントリーしてしまったのは2008年。2年後の2028年大会は、あれから20年か。

 2006年の秋に(これも「出来心で」)ジョギングを始めて、今年で20年。あの時、まさか自分が20年後もジョギングを続けているなんて夢にも思わなかった(1~2か月後の自分ですら予想できない人間なんだから!)。2年後に、初参加から20年経過記念で北海道マラソンに出てみようか? あの時は命からがらサブ4でゴールした。果たして20歳年をとった自分は20歳若かった自分と同等の勝負ができるのか!? いっちょやってみるか(笑)。

 朝19.487km2時間01分30秒。累積走行距離1720.145km。

爪先着地、楽しい!

 早朝ジョグ。反ポイント練習「つなぎJog 60分」。

 気温19℃台半ば。霧雨。

 前回の「裸足ラン」の爪先着地の感覚を忘れないように、今日はランニングシューズを履いて爪先着地を試してみた。

 最初は着地自体が不安定で滑って転ぶのではないかとオッカナビックリ。1kmほど走ってようやく慣れてきた。既に疲れていたが(笑)。

 一口に「爪先着地」と言っても、本当に「指」で着地するような極端な場合から「母指球の指側」「母指球の真ん中」「母指球の土踏まず側」「母指球と小指球の間」と、体重を乗せる場所に様々なバリエーションがあることがわかった。更に、爪先側で着地した後に踵を地面に着けるか、浮かせたままにするかの選択もできる。今日はずっと踵を浮かせたままにしてみた。

 面白い…。「裸足ラン」の時もそうだったが、爪先着地すると、自然と膝が上がる(太腿が前に出る)。そして、勝手に腕が振らされてしまうのだ(北海道弁的に表現すると「振らささる」みたいな感じ)。「腕」と言うか、「肩」かなぁ。肩が勝手に前後に出る。ひょっとすると、膝と太腿が前に出る時に骨盤が回転し、連動して肩甲骨が勝手に動いてしまうのかもしれない。全く意識していないのに、上半身を捻る動きが出てくるのだ。

 最初は、着地するたびにアキレス腱を伸ばして縮めて、という動きがあった。それでは足首が疲れてくるので、なるべく足首の角度を変えないようにすると…、今度はフクラハギの下部に疲労が溜まってくる。そこで、お尻や太腿の筋肉を使おうとして…、どんどんランニングフォームが変わってくる! たとえ、どんなにペースが遅くても、これは「ランニング」のフォームだ。いつもの「ジョギング」とは大違いだ。

 「地面の反発を感じる」というのも初めて実感としてわかった。これまでは理屈でしかわからなかった。これまでの踵着地だと、着地した「衝撃」は感じる。しかし、それを「反発力」として感じることができなかった。今日の走り方だと、着地衝撃はそれほど大きくなく、その後に「これが『地面の反発力』なるものなのかな」と思うようなものを感じる。

 しかしまぁ、まだこれが「長距離走のランニングフォーム」として良いものなのかどうかはわからない。単に800~1500m走的な走り方になっているだけかもしれないし、「走ってる感」「頑張ってる感」を感じ易い、上下動の大きな走りになってしまっているだけかもしれない。あとは、この上下動を抑えて、「地面の反発力」を前に進む推進力に変えることができれば…、10kmマラソンくらいなら走れそう(笑)。

 逆に言うと、今日はまだ10kmが限界だ。最後は着地時に体重を足首で支え切れず、フクラハギで走っていた。最後まで鼻呼吸で走りたかったが、ランニングエコノミーもクソもないほどの大汗をかいた。全く「つなぎJog」になっていないので、今日は「反ポイント練習」。むしろダメージ大(笑)。

 でも、楽しかった。うん、爪先着地、思っていたよりもずっと楽しい!

 早朝10.731km1時間07分55秒。累積走行距離1700.658km。